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地方大学ってどんな感じ? ~地方大学という選択肢~

更新日:3月14日



長野県で大学生活を始めたYukaさんに、地方大学についてお話を伺います。同級生のNatsukoがインタビュアーを務めます。



 


Yuka:長野県にある信州大学に通っています。Rootin’にはNatsukoさんとともに設立当初から携わっています。本日はよろしくお願いします!


Natsuko:東京暮らしが長い中、大学で急に地方で1人暮らしを始めて、もう3年になりますよね。その決断をしてよかったと思う部分ってありますか?


Yuka:都会を離れて暮らしたことが、私にとって大きなメリットでした。電車の待ち時間がながかったり…何もないからこそ「考える」時間が増えました。また、東京を俯瞰してみれるようになったこともメリットだなと思います。


Natsuko:外から東京をみるって、ずっと東京暮らしだとなかなかしないですもんね。外から見て、東京はどうですか?!


Yuka:いやぁ、すごいところ(笑) 周りがみんな東京に憧れていて、「上京」っていう言葉が存在する意味が分かりました。すごいところだよ、みんなが住んでるところ(笑)


Natsuko:有難みが分かるんですねぇ。どういうところに東京の有難みを感じますか?


Yuka:まずは、交通の便。私にとっては、地方の交通状況は少しきつかったです。地方は車がないと移動できないので、運転が苦手な私は行動範囲の面で不便を感じました。 次に、他の大学がすぐそばにあること。他大の友達が作りにくいので、そういう面で東京の大学は憧れます。逆に、地方は土地があるから、1学部で使える校舎が広くて、私の所属する工学部は実験設備がかなり充実してるってところがメリットかな


Natsuko:そういう当たり前に感じる部分に有難みを感じるって、大事ですよね。

地方大学に行きたいっていう志は、受験前からあったんですか?


Yuka:地方大学というよりかは、自分のことを知らない人しかいない環境に行きたくて。都会の大学も合格していたんだけど、そういう観点で地方大学を選びました。私のことを、どこの誰じゃって思われる環境に行けば、自分を見つめなおして、人の目を気にせず、より自分らしく行動ができるかなって。自分ってなんだろう、と考える貴重な機会になると思って決めました。


Natsuko:言葉で聞くと哲学的な、難しい感じに聞こえるけど…ずっと同じ場所に住んでると、そういう風に考えることってありますよね。私も同じようなことを思って、高校で1年間留学しました。そう思って留学する人は多いけど、地方大学に進学する人って少ないから、見落としがちな選択肢かもしれないですね。


Yuka:そうですね!


Natsuko:話しが変わりますが、今大学を選ぶ時期に戻るとしたら、同じ選択肢を選びますか?


Yuka:難しいねぇ…(笑) 同じ選択をとる思います!でも、一生ここに住みたいとは思わないです。4年間過ごしてみて、自分に合うのは東京だなと気付きました。たとえば、私はウィンドウショッピングが趣味なので、東京の方が合ってるなって。渋谷とか原宿を、1日中歩きまわって、お店を回るのが好きです。私の好きなアーティストのイベントやアート展も、東京の方が頻繁に開催されていたりするので。そういった楽しみの面で、東京の方が住みたいなって思えます。


Natsuko:なるほど!どこに住むか考える時は、自分の趣味も大事な観点になるんですねぇ。日々楽しさや幸せを感じるためには、欠かせない要素ですね。Rootin’メンバーの二夏ちゃんは別府の大学に進学して、温泉や郷土料理を楽しんでるって言ってたので、人それぞれですね。

では最後に、地方大学進学を考えている成城の中高生にメッセージをお願いします。


Yuka:成城生の多くが住む都会から、何もない地方に行くのって勇気がいるし、その道を選ぶ人も少ないと思います。 でも、1回外に出て、自分がその地域の外から来た人になってみる、育った場所も環境も違う人と触れ合って、その地域の人と交流していくと、新しい視点や価値観を得ることができました。新しい自分をみてみたいと思う人は、日本にも47都道府県ありますので、自分の住んだことのない地域の地方大学という選択肢もお勧めします!





季節の移り変わりをとても感じる工学部の校舎




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